こんにちは、りんねです。
前回の「考える手間を減らす|りんね流!毎日の「どうしよう?」を減らす生活術」では、「未来の自分はサボるもの」と考えて、先回りして仕組みを作るお話をしました。
今回はその考え方の第2弾として、「外注先は1つじゃない|料理の面倒を減らす方法」をお送りしたいと思います。
これから数回にわたって、暮らし・生活の考え方にフォーカスした記事を書いていきたいと思っていますので、今回も最後までお付き合いくださるとうれしいです。
料理の外注先は、宅配や家事代行だけじゃない
スーパーの惣菜やカット野菜も、立派な外注先
(参考:日本冷凍食品協会 公式ページ(統計・資料)
https://www.reishokukyo.or.jp/statistic/usage_situation/)
最近のスーパーの「お惣菜」や「カット野菜」頼りになりますよね?
宅配に頼らずとも、例えば仕事帰りのスーパーで「お惣菜」や「カット野菜」を買ってきて、レンジで温めたり、サラダを作ったりしてもいいと思います。
必要な量だけ買えば、家庭での食品ロスも減らしやすいですしね。
料理のすべての工程を、今日の自分が担当しなくてもいい
そして、「カット野菜」だけではなく、私がよく使うものに「冷凍野菜」や「小分け冷凍したお肉」などもあります。
買ってきたその日に野菜や食材を切って調理をする。
それができたら苦労はしませんが、無理なこともあると思います。
だからこそ、調理だけは今日の自分の気分で決めて、食材は先に自分で切って冷凍しておくなり、冷凍野菜を買っておくなりすることで、『その日の気分で食べたいものを食べられる』のではないかと思います。
外注することは、料理を諦めることではない
毎日の献立作りで一から考えるのが辛い。
包丁を持ちたくない日もあるでしょう…。
それはそれでいいのです。
たくさんの「外注先」を持っておくことで、今日の自分の食事がおいしく食べられるなら問題のないことだと思います。
過去の自分から、未来の自分へ「仕送り」をしておく
元気なときのひと手間が、未来の自分を助けてくれる
先ほど自分で切って野菜などを冷凍しておくと書きました。
元気な時や、少し時間があるときに、先回りして食材を準備して冷凍しておく。
つまり、今の自分が少しだけ頑張って、未来の自分の手間を減らしておくわけです。
以前、『疲れ果てて料理をしたくなかった時に、冷凍庫の中から出てきた「豚肉のみそ漬け」に救われた』なんていうエピソードもありますw
小分け肉やカット野菜、完成したおかずも仕送りできる
(参考:消費者庁「食品ロス削減ガイドブック(令和8年度版)」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/pamphlet/)
買い物をした後にそのまま冷蔵庫に入れておいても、賞味期限や消費期限は待ってはくれません。
だからこそ、「お肉や魚を小分けにして冷凍」したり、「冷凍できる野菜なども切って冷凍」しておきます。
安く買い物ができても、ゴミにしてしまえば、ただの無駄遣いですからね。
冷蔵庫・冷凍庫に預けておく「できるときだけ仕送り作戦」
理想を言えば、毎回この「仕送り作戦」ができればいいのですが、疲れてたりするとそれもなかなかできません。
それを見越して、傷みやすいものは買い物当日に、それ以外も鮮度を確認しながら、できるだけ早めに冷凍するようにしています。
ただし、しんどい時に完全な食材を送り届けるのは無理です。
その時には、普段下味をつけて冷凍しているお肉にも下味をつけずに、とりあえず「冷凍庫に退避してもらい、あとは未来の自分にお任せ」するようにしています。
その日の自分に合わせて、外注先と任せる範囲を選ぶ
時間や体力に余裕がある日は、自分で下ごしらえしてもいい
休日など時間や体力に余裕がある日には料理をして、ある程度完成したものを取り分けて冷凍したりしますし、野菜なども使う時のことを考えて切り方を変えて冷凍したりします。
「今の自分が未来の自分の面倒を、少しだけ肩代わりする」感じといえば伝わるでしょうか?
忙しい日や疲れた日は、市販品や冷凍食品に頼ってもいい
ただ、忙しい日にまですべて手作りするのは、少なくとも私には無理です。
その時には市販品や冷凍食品に頼るときもあります。
餃子とかの自分一人の食卓にのせるには面倒なものも冷凍食品に頼っていますしね。
手作りと購入を組み合わせて、一食を完成させてもいい
世の中には手作りがいいとか、冷凍食品が悪いとか、いろいろな意見があると思います。
ですが、私はそうは思いません。
毎日の食卓で楽しく食事をとれることが目的であって、その食卓に手作りと冷凍食品が一緒に並んでいてもいいと思うのです。
面倒な工程を減らして、料理を楽しむ余裕を残す
料理のどの工程が面倒なのかを考えてみる
困ったことに、私は包丁で食材を切るのが好きではありません。
洗い物も苦手ですw
試行錯誤した現在は、包丁を出す時には覚悟を決めて、冷凍できる食材を切りまくって冷凍庫に突っ込んでいます。
そうすれば、普段は包丁をほとんど出さずに済みますからw
何が自分にとってハードルになっているのかを考えて、それを克服するにはどうするかを考えるのは、ここにも表れているのかもしれませんねw
面倒な部分だけ任せて、好きな工程は自分で楽しむ
「過去の自分が切った食材や、市販の冷凍食品などを組み合わせて、調理する楽しみは残す。」
これが私なりのこだわりです。
食材全部に下味をつけて、使い道を固定してしまうよりも、素材のまま冷凍してある方があとの料理で遊べますw
毎日頑張るより、無理なく続けられる仕組みを作る
毎日の料理を頑張っていられるあなた、いつもお疲れ様です。
私は料理は好きですが、それでも何も作りたくないと投げ出したくなる時もあります。
そんな日は、「お惣菜」や「コンビニ弁当」に頼って、料理そのものをお休みしてもいいと思います。
普段の自分は何が苦手なのかを探し出して、少しだけでも無理なく続けられる仕組みを探してみませんか?
終わりに。
最後まで読んでいただいた「あなた」に。
今回の記事はいかがだったでしょうか?
『未来の自分に向けての仕送りを元気な自分がしてみる。
それができない時には罪悪感を感じることも無く堂々と冷凍食品を使う。』
極端に言ってしまえば、自分が作っても買ってきても、おいしく食べられればいいのですw
『疲れた日の自分に、今の自分からのプレゼント。』
毎日の料理を苦痛に感じないためにも、工夫をして乗り切っていきましょうね!
今回も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
次回予告
そして次回は、「コストはお金だけじゃない|りんね流!買い物術・応用編 」をお送りする予定です。
コストというとお金を思い浮かべる方が多いと思うのですが、私が考えるコストとは「お金」「時間」「労力」などです。
以前書きました「タイパ×コスパ重視|りんね流!買い物術 」の私なりの続編となる予定です。
以前自分が書いた「タイパ×コスパ」からどう進化してきたのかも自分自身楽しみにしています。
→コストはお金だけじゃない|りんね流!買い物術・応用編はこちら(近日公開予定)
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