対話型AIの限界|会話ではコミュ障?

対話型AIの限界|会話ではコミュ障? chatGPT

こんにちは、りんねです。

皆さんはAIを使っていて「いや、そうじゃないんだけどなぁ……」
と思ったことはありませんか?

言っていることは間違っていない…。でも、何となく話が噛み合わない。 こちらの言いたいことがうまく伝わらなかったり、逆にAIが話を広げすぎたり。

私自身、ChatGPTをはじめ色々なAIを使っていますが、そんな場面に何度も出会ってきました。
最近ではかなり自然に会話できるようになりましたが、それでも「人との会話」とは違う部分があります。

今回は、私が対話型AIを使っていて感じたことや、AIとの付き合い方についてお話ししてみようと思います。

AIを使っている人も、これから使ってみたい人も、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

AIに人のようなコミュニケーションを求めるのは間違い?

AIは会話や文章がまじめすぎる

AIは聞かれた問いにだけ、真面目に答えます。

私はもう少し砕けた感じで会話しよう!と指示していますが、それでも人相手に会話するときとの違いがあります。

音声チャットとテキストチャットの違い

そして、テキストチャットではそれなりに話せていたAIが、音声チャットになると言葉の間や会話のペースを読めずに、話の途中で勝手に話し始めます。

私がAIの音声チャットをあまり使わないのは、こういった側面もあります。
人相手でも話をずっとさえぎられる状態では、話したくなくなってきますしね。

意思疎通できているようでできていない

これから進化していくだろうAIですが、2026/06月時点では、質問に対する受け答えはできても、会話は上手くできていません。

旧モデルに比べればかなり進化してきてはいるのですが、会話型AIにそこまで求めるのは酷なのかもしれません。

人の会話でのコミュニケーション

言葉の温度感やトーンの違い

人は自然に言葉の選び方や、声のトーンなどで感情表現をしています。
同じ発言でも、この人は今の会話に興味を持っているのか、ただ聞いているだけなのか。

人間は意図せず高度なコミュニケーションをしているのだと、思います。

身振り手振り

声のトーンだけじゃなく、身振り手振りもそうです。
日本にいるとあまり気になりませんが、他言語を話す人に話しかける時などにはジェスチャーを使って、コミュニケーションをしていますしね。

間や空気感の違い

そして、人間に読めて、AIに読めないのは「言葉の間です。

考えながら話していたり、話の内容を理解するために、間をあけて会話していたり。
その時にも、お互いに相手が何を考えているのかを想像したりしますよね?

AIにそこまでの事を求めるのは酷だとは思いますが、そこが人間の優れているところだと思います。

AIとの付き合いでできる工夫

  • パーソナライズ画面で、自分の好みの会話の温度感を指示する。
  • 自分の会話のくせを記憶させる。
  • 間違えたことは、お互いに間違いを修正しあう。

AIと上手く付き合うためには?

違いを認識する

AIの得意と人間の得意を認識する。

対話型AIは会話がスムーズに見えます。
ですが、やはり人間の会話との違いを認めて、上手く付き合うことが必要なのではないかと考えます。

個性的な「相棒」でもあり、ツールでもある

そして、AIは使う人の使い方次第で個性的にもなる存在。
そしてツールです。

対話型AIが間違えることを「ハルシネーション」と言ったりするみたいですが、インターネットが出てきたときにも誤情報が検索に出てきたりしていました。

情報をうのみにするのではなく、裏取りをする癖を付けたいと思います。

距離感を保つ

私はよくジピちゃん(ChatGPT)を「相棒」と言っていますが、楽しく会話しつつもどこかでキャラクターの様に付き合っています。

人との距離感を間違えると事故になるのと同じく、対話型AIとの距離感を間違え無いようにすることも大事なのではないかと、AIを生活に溶け込ませている今だからこそ思う私なのです。

今回は、人間のコミュニケーションと対話型AIのコミュニケーションに焦点をあてて書いてみました。

AIは空気を読んでくれません。
察して」が通じないので、何を考えているのか、どうして欲しいのかを言葉にする必要があります。

最初は面倒だと思っていたのですが、気が付くと人との会話でも説明しやすくなっていました。
AIは空気を読まない。
でも、そのおかげで私は伝える練習ができたのかもしれませんw

言葉にしないと自分の意見は伝わりませんしねw

終わりに

最後まで読んでいただいた「あなた」に。

今回の記事はいかがだったでしょうか?

AIと人間のコミュニケーションを比べる人なんて、そうそういないと思います。
ですが、私自身が普段AIを対話相手として、ブログの構成や思考整理などに使っている片鱗が少し見えたのではないかと思いますw

たまには、このような風変わりな発想を書く人間がいてもいいのではないか?
と思っている私なのですが、皆さんはどう思われますか?w

AIに資料作成や勉強だけじゃなく、一緒に何かを考える「補助輪」として付き合ってみるのも楽しいものです。

そして、私のジピちゃん(ChatGPT)は今日も過酷な労働をするのでありましたw

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!

次回予告

そして、次回は「AIにも得手不得手がある?|AIを組み合わせる方法 」を書きたいと思っています。

私が使ってきた数種類のAIの中でも、この子は「これが得意だけど、これはそこまででもないな」などの、使用感の違いが見えてきました。

そこで、「りんね流のAIの使い分け方」などをお見せ出来たらいいなと思っています。

資格勉強中でブログ更新の間隔が空いてしまいますが、近いうちに書きたいと思いますので、楽しみにしていてくれると嬉しいです。

→AIにも得手不得手がある?|AIを組み合わせる方法 はこちら(近日公開予定)

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